居宅介護支援とは介護を必要とされる方(要介護1以上の認定を受けた方)が、ご自宅で必要なサービスを利用できるように、ケアマネジャーが利用者の方の生活環境・心身の状態・ご本人、ご家族様の希望等にそってケアプランを作成を行い、様々な介護サービス利用できるよう、また介護をされるご家族にとっても安心した暮らしが送れるようサポート致します。
・利用者様との関わり
利用者様とご家族が主役となって、充実した生活を送れるように寄り添い支援します。
介護者であるご家族へのサポートにも力を入れています。
・2人体制
初回訪問ほか必要時に処長または主任が、担当ケアマネと同行します。
担当ケアマネ以外の視点からも支援方法を考えていきます。
・ワークライフバランス
ケアマネが心身ともに健康でないと良い支援ができないと考えています。
ケアマネが、仕事と家庭・プライベートとのバランスを保ちやすい働き方として、フレックス制、テレワー
ク等を実施しています。
事務所内わきあいあいと仕事しています。
ケアマネ同士の情報交換も積極的に行っています。
現在12名のケアマネージャーにて対応させていただきます。
男性・女性、年齢は30代から70代、看護師、社会福祉士、介護福祉士、多種多様のケアマネージャーによりケアマネジメントを行います。
どのケアマネージャーも信念をもって、明るく元気に毎日過ごしています。
介護の事でお困り事がありましたら、何なりとご相談下さい。
*利用者の依頼で、実施地域以外でサービスを行う場合の交通費は別途で発生いたします。
利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じて自立した生活を営むことの出来る様、適切な居宅サービス計画を作成し、居宅サービス事業所との連絡調整を行います。
医療や福祉の現場経験を生かし、ご利用者様の状態、・担当介護支援専門員だけでなく、管理者や担当外の介護支援専門員と同行訪問、相談をしながら、より良いケアマネジメントをおこないます。また、地域包括支援センター等から紹介の支援困難ケースに積極的に取り組んでいます。